@article{oai:tfulib.repo.nii.ac.jp:00000566, author = {小石川, 秀一}, journal = {教職研究}, month = {Mar}, note = {朴木山の教材としての活用がどの程度可能性があるかを今回の実践を通して明らかにす るのが目的である。 環境としての朴木山には多様な可能性があることが明らかになった。朴木山そのものの が持っている自然への理解を深める場として、散策だけではなく、自然そのものを学習す る素材として有効であること、さらに朴木山そのものが持っている木々の季節変化への調 査、雑木林を活用する活動、また、コミュニケーションを構築するための方策などを実践 を通して明らかにした。}, pages = {81--92}, title = {朴木山の教材開発と教材としての可能性について : 自然探索の可能性について}, volume = {2016}, year = {2017}, yomi = {コイシカワ, シュウイチ} }