Item type |
学術雑誌論文 / Journal Article(1) |
公開日 |
2020-05-22 |
タイトル |
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タイトル |
東北地方における難聴児の補聴機器装用の実態 |
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言語 |
ja |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
特別支援学校(聴覚障害) |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
センター的機能 |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
地域支援 |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
人工内耳 |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
補聴器 |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
journal article |
ID登録 |
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ID登録 |
10.57314/00000676 |
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ID登録タイプ |
JaLC |
著者 |
庭野, 賀津子
髙屋, 隆男
茂木, 成友
大西, 孝志
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抄録 |
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内容記述タイプ |
Abstract |
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内容記述 |
近年、人工内耳の普及や学校教育法施行令の改正に伴い、障害のある子どもが柔軟に就学先を選択できるようになった。そのため、難聴の程度が重度の子ども達も、地域の小学校・中学校へ入学・転学することが制度的に可能となった。しかし、補聴機器の性能が向上しても難聴児への個々に応じた特別な支援の必要性はあると考えられる。そこで、本研究では、東北地方6県を対象とし、聴覚障害特別支援学校(以下聴覚支援学校)及び聴覚支援学校以外の学校に在籍する幼児児童生徒の実態を把握するため、補聴機器装用について調査を行った。その結果、聴覚支援学校に在籍する幼児児童生徒の42.4%が片耳または両耳に人工内耳を装用している一方、聴覚支援学校以外の学校に在籍する難聴幼児児童生徒の21.1%が片耳または両耳に人工内耳を装用していることが明らかとなった。人工内耳装用は高度難聴であることが条件となっていることから、高度難聴の幼児児童生徒が聴覚支援学校以外の学校に一定程度在籍しており、各県の聴覚支援学校のセンター的機能による支援が望まれることが示唆された。 |
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言語 |
ja |
書誌情報 |
ja : 東北福祉大学教育・教職センター特別支援教育研究年報
号 12,
p. 35-43,
発行日 2020-03-31
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出版者 |
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出版者 |
東北福祉大学教育・教職センター特別支援教育研究室 |
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言語 |
ja |
ISSN |
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収録物識別子タイプ |
PISSN |
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収録物識別子 |
2185-0275 |
著者版フラグ |
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出版タイプ |
AM |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_ab4af688f83e57aa |