WEKO3
アイテム
資料配布型オンライン授業の取り組み
https://doi.org/10.57314/00000750
https://doi.org/10.57314/00000750d15ebf40-607c-4baa-bc82-acd941515a18
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
pp.129-142 中林幸子 (7.7 MB)
|
.png)
|
| Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2021-04-13 | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | 資料配布型オンライン授業の取り組み | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | A practice report of online classes that distribute teaching materials | |||||||||||
| 言語 | en | |||||||||||
| 言語 | ||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | 資料配布型オンライン授業 | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | フィードバック | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | 非同期型自己学習 | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | 分散型自己学習 | |||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||
| 資源タイプ | journal article | |||||||||||
| ID登録 | ||||||||||||
| ID登録 | 10.57314/00000750 | |||||||||||
| ID登録タイプ | JaLC | |||||||||||
| 著者 |
中林, 幸子
× 中林, 幸子
WEKO
1611
|
|||||||||||
| 抄録 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
| 内容記述 | 本稿では,非同期・分散・自己学習の授業形態である資料配布型オンライン授業を対象に,学習効果の検証を行った。同一授業の序盤と終盤の授業内提出物で,自己学習が行えているかどうかを評価基準とした点数の比較をすることと,同一授業の当該年度と前年度の履修者の成績を比較することの2点の調査を行った結果,下記のことが分かった。①授業資料内にフィードバックを盛り込むことにより,事前・事後学習を含め自己学習を適切に実施する学習者が増加した②同期・集合・自己学習の授業形態である対面型授業時の単位修得者と比較して,資料配布型オンライン授業の単位修得者は,レポートの点数と総合点が上昇した。 | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 書誌情報 |
ja : 教職研究 巻 2020, p. 129-142, 発行日 2021-03-31 |
|||||||||||
| 出版者 | ||||||||||||
| 出版者 | 東北福祉大学教職課程支援室 | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 著者版フラグ | ||||||||||||
| 出版タイプ | AM | |||||||||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_ab4af688f83e57aa | |||||||||||
