Item type |
学術雑誌論文 / Journal Article(1) |
公開日 |
2022-06-10 |
タイトル |
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タイトル |
特別支援教育専攻学生対象の障害理解のための教材開発(8)─大学の授業における教材作製と活用について─ |
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言語 |
ja |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
病弱教育 |
キーワード |
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言語 |
ja |
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Other |
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主題 |
肢体不自由教育 |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
障害理解 |
キーワード |
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言語 |
ja |
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Other |
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主題 |
教材開発 |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
授業研究 |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
journal article |
ID登録 |
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ID登録 |
10.57314/00000832 |
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ID登録タイプ |
JaLC |
著者 |
村上, 由則
八島, 猛
大江, 啓賢
寺本, 淳志
菊池, 紀彦
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抄録 |
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内容記述タイプ |
Abstract |
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内容記述 |
病弱・肢体不自由教育領域の障害・疾患と「困難」の擬似的体験可能な教材の開発、それを活用した特別支援教育専攻学生における障害理解を促進する授業内容・方法を検討した。学生は、教材作製を組み込んだ授業を高く評価することが確認された。教材作製を重要なものと認識している場合や、モノづくりに関心が強い場合には、授業参加がそれらの傾向を強めることが明らかとなった。あわせて、対面形式での教材作製と体験的活動からなる授業形態と、作製と活動をオンライン授業に組み込んだ形態の違いについて検討した。その結果、オンライン授業形態では、モノづくりへの興味関心を十分に引き出せないことが確認された。 |
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言語 |
ja |
書誌情報 |
ja : 東北福祉大学教育・教職センター特別支援教育研究年報
号 14,
p. 35-48,
発行日 2022-03-31
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出版者 |
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出版者 |
東北福祉大学教育・教職センター特別支援教育研究室 |
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言語 |
ja |
ISSN |
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収録物識別子タイプ |
PISSN |
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収録物識別子 |
2185-0275 |
著者版フラグ |
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出版タイプ |
AM |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_ab4af688f83e57aa |