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アイテム
地域文集草創期にみる編集とその意義 -『作文宮城』発行からの10年間を中心としてー
https://doi.org/10.57314/00000851
https://doi.org/10.57314/00000851ffc243ef-2998-4f54-94b9-8cbb264b1180
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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pp.39-52 今野和賀子 (13.8 MB)
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2022-07-31 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 地域文集草創期にみる編集とその意義 -『作文宮城』発行からの10年間を中心としてー | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | The inportance of editing in the early stage of the regional collection of compositions -Focusing on the first ten years of "Sakubun Miyagi"- | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 『作文宮城』 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 文章ジャンル | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 生活文 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 文集活用 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Sakubun Miyagi | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | tex genre | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | seikatubun | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | practical use of collection of compositions | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.57314/00000851 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
今野, 和賀子
× 今野, 和賀子 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本研究の目的は,草創期の『作文宮城』の歩みを振り返り,その意義を明らかにすることである。方法は,創刊から10年間の『作文宮城』を対象に,掲載作文のジャンル分析と,書き方指導に関する内容の抽出を試みた。結果,草創期には生活文とともに,論理的文章系列や日記・手紙,創作文系列の俳句・脚本・リレー童話等,国語科学習から生まれた多様なジャンル作品とそのワンポイントアドバイスや編集上の工夫が施されていた。今に生きる地域児童文集『作文宮城』の有効活用による書くこと指導活性化への可能性が示唆された。 | |||||
言語 | ja | |||||
書誌情報 |
ja : 教職研究 巻 2021, p. 39-52, 発行日 2022-03-31 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 東北福祉大学教職課程支援室 | |||||
言語 | ja | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | AM | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_ab4af688f83e57aa |