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アイテム
通級による指導について:高等学校における特別の教育課程の編成
https://doi.org/10.57314/00000631
https://doi.org/10.57314/000006315b0329a2-3088-4d72-a542-e094ffae811e
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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11T_Onishi.pdf (1.5 MB)
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||||||||
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公開日 | 2019-07-12 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | 通級による指導について:高等学校における特別の教育課程の編成 | |||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 通級による指導 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 高等学校 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 特別の教育課程 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 特別支援教育 | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||
資源タイプ | journal article | |||||||||||
ID登録 | ||||||||||||
ID登録 | 10.57314/00000631 | |||||||||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||||||||
著者 |
大西, 孝志
× 大西, 孝志
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抄録 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
内容記述 | 平成5年に制度化された「通級による指導」は、四半世紀を経てその内容の充実が図られてきた。この間、指導を受けている小・中学校の児童生徒は12,259人から108,946人へと9倍に増え、この傾向は今後も続くものと思われる。平成17年度まで言語障害が約8割を占めていたが、特殊教育から特別支援教育への転換期と前後して、対象となる障害に「学習障害」及び「注意欠陥多動性障害」が加わり、それまで「情緒障害」に含まれていた「自閉症」は新たな対象として明示された。現在は、自閉症、情緒障害、学習障害、注意欠陥多動性障害の児童生徒の割合が急増し全体の6割を占めている。 また、平成30年度からは高等学校及び中等教育学校の後期課程においても通級による指導を行うことができるようになり、高等学校段階の主に発達障害等の生徒及び保護者にとっては体制整備と指導の充実が強く望まれているところである。 本稿では、通級による指導の歴史・制度及び高等学校における「通級による指導」の充実に必要なことについて述べることとする。 |
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言語 | ja | |||||||||||
書誌情報 |
ja : 東北福祉大学教育・教職センター特別支援教育研究年報 号 11, p. 97-109, 発行日 2019-03-31 |
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出版者 | ||||||||||||
出版者 | 東北福祉大学教育・教職センター特別支援教育研究室 | |||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
ISSN | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||||||
収録物識別子 | 21850275 | |||||||||||
著者版フラグ | ||||||||||||
出版タイプ | AM | |||||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_ab4af688f83e57aa |